今年は初めてプチ・シラーを収穫する。フランス生まれだが、現在は、カリフォルニアとオーストラリアで生産されている。しっかりとした味わいと色が濃いワインとして知られていて、ブレンド用としても良く使われる。我々はまだ収穫量が多くないので、Zinfandelに混ぜてしっかりとして味わいを作る事を目指している。
今年は初めてプチ・シラーを収穫する。フランス生まれだが、現在は、カリフォルニアとオーストラリアで生産されている。しっかりとした味わいと色が濃いワインとして知られていて、ブレンド用としても良く使われる。我々はまだ収穫量が多くないので、Zinfandelに混ぜてしっかりとして味わいを作る事を目指している。
プチ・シラー(Petite Sirah)
1860年代にフランスのDr. Durifによって見いだされ、それがアメリカやオーストラリアに持ち込まれPetite Sirahとして広がった。現在フランスでは殆ど栽培されていない。しっかりとしたタンニンを感じるワインであると共に舌ざわりが滑らかで、チョコレートと一緒に飲むとコーヒーとミルクの様に溶け合い、相性が抜群である。葡萄の粒が小さく、色が濃いい。当初はDurifと呼ばれていたが、シラー(Syrah - スペルが異なる)との掛け合わせだという事が判り、粒の小ささからこの様に言われる様になった。味はシラーとは異なる。
収穫が楽しみだ。
Los Gatos
ロスガトスは葡萄栽培に適している。そこで新たにBackyard vineyardを始めた。今年初めてZinfandelを収穫する。暑い気候で良い葡萄ができそう。しかし動物に食べられて始め急いでネットを掛けた。食べているのはオポッサム。
オポッサム
このオポッサムに葡萄を食べられています。
天候には逆らうな
今年の収穫は例年より半月以上遅れて、また若い木の糖度が上がらず、葡萄の種類も増えたせいで9/4, 9/6, 9/7, 9/11, 9/17となんと5回に分けて行った。それによってプレスやラッキングもそれぞれズレて大変手間が掛かった年となった。収穫量も多かったものの、全ての葡萄をワインにする事が出来ず、結局昨年とほぼ同量の生産量となる予定。